遠州弁を集めています 主に昭和の遠州弁で今は死語となってるものもかなりあります
例文
「そういやさあ、こないだね、○○に行ってきただよお。」
「なにしにい。」
「△○見たくて。楽しかったにい。また行きたいやあ、あんたも行く?」
「なにが楽しゅうてええ歳こいた大の大人が△○見いいかにゃかんだあ。」
「そういわすとお、いっぺんいってみ、結構はまるにい。」
「子供の世界大人が荒らしちゃかんらあ。」
「なにしにい」とは(何をしにいったんだ)と言う短縮形。あまりその話しに興味が無く乗り気じゃない引いた感じの冷静さが伺える。興味があって食いつくときは「ホントーなにしに行ったよう。」ホントーをウッソー・あれえに替えても可。