遠州弁を集めています 主に昭和の遠州弁で今は死語となってるものもかなりあります
明日から はあ仕事だってやっ。連休もわっきゃないしぃ、あっちゅう間だったなあやあ。
(明日からもう仕事の日々に戻るのかあ。連休があっという間に過ぎてしまったな。)
ほんで何してたかっつうと、ちっとでも腕磨かすかと思って結構パッソーなぶってただよ。でも全然だわあ。
(それで何をしていたのかというと少しでもパソコンの腕を磨こうかと思って長い時間パソコンいじってたんだけど全然駄目だったなあ。)
つうか時間有ると思うと集中しんくて知らなんでるうちいダラダラこいただかいやあ。尻叩かれんとかんだかいねえわし。んなわきゃないかあ。単に苦手なんだらなあ。よを分かった。
(というか、時間が有ると思ってると集中しなくて知らないでいる内にダラダラしちゃったのかな。自分ってプレッシャーとかがないと駄目なのかな。いやいやそんなことはないよな。単純に苦手なんだろうな。納得。)
まあなんしょ金遣わんかっただけでもよしとすっかぁ。のえ。
(でもまあとにかく浪費しなかっただけもよしとしようか。ねえ。)
にしたって連休まるさら晴れなんてど珍しいじゃん。普通どっかいちんち雨降るだにねえ。祭り出た衆ウハウハだったらなあ。明日ぁ声枯れてる奴とか真っ黒な奴どんだけいるかだなあ。ことしゃなんしょ満足だらあ。
(それにしても連休中毎日晴れの日だったのは珍しかったなあ。大抵はどこかで一日は雨が降るのにね。祭りに参加してた人にとっては喜ばしい限りだったんだろうな。明日は声が枯れてたり顔が日焼けで真っ黒になってる奴何人くらいいるかなあ。今年はさぞかし満足だろう。)
いっつもマジで仕事に差し支える奴いるでねえ疲れかあってて。祭りじゃしょんないっつって誰も怒らんけど。客も笑ってよしだでなあ。こんなんが通っちゃうだでちょっとどころか大分ひょんきんだらあ?こかあそうゆうとこだあれ。ホント笑っちゃうらあ。
(毎年ホントに疲れ果てて仕事に差し支えるような奴いるんですわ。それでも祭りじゃあしょうがないなって誰も責めないけど。お客さんも笑って許すしなあ。こういうのがまかり通るんだからちょっとどころか相当変わってるだろ?ここはそういうお国柄なんだよね。笑っちゃうよね。)
はなしゃあ戻るが雨なしってのは誰ん行ない良かっただかいねえ。
(話しを戻すけど雨が降らなかったというのは一体誰の行いが良かったからなのだろう。)
わしじゃないこたあ確かだけどぉ。ホント誰だいね。
(自分じゃないことだけは確かだけどね。ホント誰なんだろう。)
注、「ヲタ」というのは世迷言・意味もない事。