遠州弁を集めています 主に昭和の遠州弁で今は死語となってるものもかなりあります
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方言とかじゃなく、かつ遠州弁かどうかは定かではないが、うちらの近辺では「長々と」とか「いつまでもだらだらやってるような様」を指して「5分も10分も」ということが多い。
「そんな時間が掛かる筈なかろう」というところを「5分も10分もなにやってるよを」とかみたいな。
全国的に使われている表現なのか知りたいところである。
例文
「いつまでやってりゃ気い済むよを。」
「直ぐ終わるで待ってな。」
「なにが直ぐよを。はあ5分も10分もちんたらやってて埒あきもしんに。」
例文音声はこちら