遠州弁を集めています 主に昭和の遠州弁で今は死語となってるものもかなりあります
これ以上は無いという最大級のお叱りを受けたと言う意味。とはいっても左程懲りてないか若しくは空元気かで応えてない場合に使うことが多い。
例文
「いやあもう、ばかどんじかられた。」
「誰にい。」
「角のくそおやじい。」
「なにしたでえ。」
「なにもせんよお。歩くってたらいきなし『こらあ!』とかぬかすだもん。」
「子供とみりゃあいっしょくたあだで区別つかんだらあ。」
「かもしれん。なんかこわいたつってひゃあひゃあゆうとったもん。」
「人違いだの。完全に。」
「いい迷惑だよホント。ついてんやあ今日は。」